あなたも、戦うのをやめないでください

この言葉を出すまでにどれだけの葛藤があったのかは彼女にしか分からない。
2015年スタンフォード大学で起きた事件

けしてこれを取り上げたのは
性別の悲しみを上げたかったり
女性の怒りだとか
そう言うことではなく

彼女が
決して誰にも自分を決めつけることは出来ない事
そしてここに立ったのは
自分だけではなく身の周りの人だけでなく見たこともない人のためだった事
その部分に強く共感したからです。

この記事には被害者と加害者の
人間としての立ち位置が顕著に露呈されていた。

事件からの一年をこの裁判での彼女の言葉に全て集約されていると感じた。

この感情をうまく言葉にできないが
彼女は決して加害者のみに怒りをぶつけてるわけではない
事実を元に
弁護士、保護観察官に対しても矛先は向かっていた

どれだけ自分が
そして男よりも救えなかったと妹は未だに嘆き後悔し傷つけ続けているかを語った

犯人は飲酒のせいにし
自分を偽り続けた結果出した答えは
自分の悪を受け入れられなかったこと

そして保護観察官も
彼の水泳選手として築いた地位が失われただけでも
罪は軽くなると証言してる所は
彼女にとって関係のないこと

大学キャンパスでの飲酒文化が引き起こす乱行について体験者として自分が声を上げるプログラムを立ち上げる
そう彼が動いてる内容を聞いて
自分の弁解の場を作る前に
彼はやる事があった

彼女は家族、恋人、支えてくれた人々だけでなく
彼の周りの人の誰よりも
彼に向き合った言葉を投げた

あなたの人生はこれで終わりではなく
幸せな場所を見つけたらいい
だが今あなたは肩をすくめ理解してないふりをすることはできない
アルコールのせいであなたの人生がひっくり返ってしまったとは思わないで欲しい
彼に向けた言葉がずらりと並んでいました。

ここまで言葉にするのにどれだけ向き合わなければならなかったのだろうか

暗闇の中で寝る事が出来ず
朝が来るのを待った彼女にとって
一年はとても長い年月だったはず。


彼女は周りの力を受け取り
自分の心とあの事件と向き合い
自分の在り方を見出したのだ。


これからの生き方探し

maikaと申します。 自分は必要とされてない。 あの人みたいに生きたいのに。 本当にしたかった事はもう今は分からなくなったとき、今までと違う見方をしてみる。 生き方を改革する、そんな話を 私の成長とともに見て頂けたら。そんなお話です。

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